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K.H様/20代/女性

温かい雰囲気のトンネルを抜けた後、自分が過去の世界に裸足で、草原の上に降り立てたことに本当に驚きました。その後すぐに場面が変わり、今の自分と同じ年齢の25歳の女性でイギリスの貧しいジャガイモ農家に降り立ちました。その時の食事(シチューに少しの野菜とジャガイモのみなど)も分かり、本当にリアルでした。私の今世での特にわけのないジャガイモ嫌いも、前世でジャガイモばかり食べていたからだなと気づき、こんなところでもつながりがあるものなのかと驚きました。その後、27歳で結婚したのですが、前世の旦那と今世の旦那が同じということに、前世の彼の眼を見た瞬間に分かりました。子供は二人で双子、旦那は機関車関係の仕事をしていることも分かりました。降り立った年代と場所を尋ねられた時に、1846年のイギリス・ウォータールー地区に住んでいることがすぐに分かりました。後で調べてみると、本当にその年から、その場所で機関車の開発が始まっていたことが分かり、驚愕でした。また、過去世の自分は、近所の人を家に招き、楽しく過ごしていたようでした。今の自分は人づきあいがとても苦手なのですが、そこでコミュニケーションの大切さや楽しさを教えられました。過去世の自分からは、常に笑顔で周りの人と仲良くすること、毎日楽しく過ごすこと、周りにいる人への感謝をわすれないように教えられました。また、今世にも共通する点(子育てが楽しい・料理が得意など)もあり、自分のことをもっと知れて、今後の人生に活かせそうなので、やっていただいて本当に良かったです。




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